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第158回直木賞 セカオワ・Saoriの「ふたご」は?

time 2018/01/17

第158回直木賞 セカオワ・Saoriの「ふたご」は?

セカオワ・Saoriの「ふたご」がノミネートされより注目度の高かった今回の第158回直木賞

門井慶喜さん「銀河鉄道の父」

となりました。
おめでとうございます!

さて、そんな直木賞の今までの受賞作家と作品名を見て行きましょう!

第1 – 10回
第1回(1935年上半期) – 川口松太郎「鶴八鶴次郎」「風流深川唄」「明治一代女」
第2回(1935年下半期) – 鷲尾雨工『吉野朝太平記』他
第3回(1936年上半期) – 海音寺潮五郎「天正女合戦」「武道傳來記」
第4回(1936年下半期) – 木々高太郎『人生の阿呆』他
第5回(1937年上半期) – 該当作品なし
第6回(1937年下半期) – 井伏鱒二『ジョン萬次郎漂流記』他
第7回(1938年上半期) – 橘外男「ナリン殿下への回想」
第8回(1938年下半期) – 大池唯雄「兜首」「秋田口の兄弟」
第9回(1939年上半期) – 該当作品なし
第10回(1939年下半期) – 該当作品なし

第11 – 20回
第11回(1940年上半期) – 堤千代「小指」他、河内仙介「軍事郵便」
第12回(1940年下半期) – 村上元三「上総風土記」他
第13回(1941年上半期) – 木村荘十「雲南守備兵」
第14回(1941年下半期) – 該当作品なし
第15回(1942年上半期) – 該当作品なし
第16回(1942年下半期) – 田岡典夫「強情いちご」他、神崎武雄「寛容」他
第17回(1943年上半期) – 山本周五郎「日本婦道記」(受賞辞退)
第18回(1943年下半期) – 森荘已池「山畠」「蛾と笹舟」
第19回(1944年上半期) – 岡田誠三「ニューギニヤ山岳戦」
第20回(1944年下半期) – 該当作品なし

第21 – 30回
第21回(1949年上半期) – 富田常雄「面」「刺青」他
第22回(1949年下半期) – 山田克郎「海の廃園」
第23回(1950年上半期) – 今日出海「天皇の帽子」、小山いと子「執行猶予」
第24回(1950年下半期) – 檀一雄「長恨歌」「真説石川五右衛門」
第25回(1951年上半期) – 源氏鶏太「英語屋さん」「颱風さん」「御苦労さん」
第26回(1951年下半期) – 久生十蘭「鈴木主水」、柴田錬三郎「イエスの裔」
第27回(1952年上半期) – 藤原審爾「罪な女」他
第28回(1952年下半期) – 立野信之「叛乱」
第29回(1953年上半期) – 該当作品なし
第30回(1953年下半期) – 該当作品なし

第31 – 40回
第31回(1954年上半期) – 有馬頼義『終身未決囚』
第32回(1954年下半期) – 梅崎春生「ボロ家の春秋」、戸川幸夫「高安犬物語」
第33回(1955年上半期) – 該当作品なし
第34回(1955年下半期) – 新田次郎『強力伝』、邱永漢「香港」
第35回(1956年上半期) – 南條範夫「燈台鬼」、今官一『壁の花』
第36回(1956年下半期) – 今東光「お吟さま」、穂積驚「勝烏」
第37回(1957年上半期) – 江崎誠致『ルソンの谷間』
第38回(1957年下半期) – 該当作品なし
第39回(1958年上半期) – 山崎豊子『花のれん』、榛葉英治『赤い雪』
第40回(1958年下半期) – 城山三郎「総会屋錦城」、多岐川恭『落ちる』

第41 – 50回
第41回(1959年上半期) – 渡辺喜恵子『馬淵川』、平岩弓枝「鏨師」
第42回(1959年下半期) – 司馬遼太郎『梟の城』、戸板康二「團十郎切腹事件」他
第43回(1960年上半期) – 池波正太郎「錯乱」
第44回(1960年下半期) – 寺内大吉「はぐれ念仏」、黒岩重吾『背徳のメス』
第45回(1961年上半期) – 水上勉「雁の寺」
第46回(1961年下半期) – 伊藤桂一「螢の河」
第47回(1962年上半期) – 杉森久英『天才と狂人の間』
第48回(1962年下半期) – 山口瞳「江分利満氏の優雅な生活」、杉本苑子『孤愁の岸』
第49回(1963年上半期) – 佐藤得二『女のいくさ』
第50回(1963年下半期) – 安藤鶴夫『巷談本牧亭』、和田芳恵『塵の中』

第51 – 60回
第51回(1964年上半期) – 該当作品なし
第52回(1964年下半期) – 永井路子『炎環』、安西篤子「張少子の話」
第53回(1965年上半期) – 藤井重夫「虹」
第54回(1965年下半期) – 新橋遊吉「八百長」、千葉治平「虜愁記」
第55回(1966年上半期) – 立原正秋「白い罌粟」
第56回(1966年下半期) – 五木寛之「蒼ざめた馬を見よ」
第57回(1967年上半期) – 生島治郎『追いつめる』
第58回(1967年下半期) – 野坂昭如「アメリカひじき」「火垂るの墓」、三好徹「聖少女」
第59回(1968年上半期) – 該当作品なし
第60回(1968年下半期) – 陳舜臣「青玉獅子香炉」、早乙女貢『僑人の檻』

第61 – 70回
第61回(1969年上半期) – 佐藤愛子『戦いすんで日が暮れて』
第62回(1969年下半期) – 該当作品なし
第63回(1970年上半期) – 結城昌治「軍旗はためく下に」、渡辺淳一「光と影」
第64回(1970年下半期) – 豊田穣『長良川』
第65回(1971年上半期) – 該当作品なし
第66回(1971年下半期) – 該当作品なし
第67回(1972年上半期) – 綱淵謙錠『斬』、井上ひさし「手鎖心中」
第68回(1972年下半期) – 該当作品なし
第69回(1973年上半期) – 長部日出雄「津軽世去れ節」「津軽じょんから節」、藤沢周平「暗殺の年輪」
第70回(1973年下半期) – 該当作品なし

第71 – 80回
第71回(1974年上半期) – 藤本義一「鬼の詩」
第72回(1974年下半期) – 半村良「雨やどり」、井出孫六『アトラス伝説』
第73回(1975年上半期) – 該当作品なし
第74回(1975年下半期) – 佐木隆三『復讐するは我にあり』
第75回(1976年上半期) – 該当作品なし
第76回(1976年下半期) – 三好京三『子育てごっこ』
第77回(1977年上半期) – 該当作品なし
第78回(1977年下半期) – 該当作品なし
第79回(1978年上半期) – 津本陽「深重の海」、色川武大「離婚」
第80回(1978年下半期) – 宮尾登美子『一絃の琴』、有明夏夫『大浪花諸人往来』

第81 – 90回
第81回(1979年上半期) – 田中小実昌「浪曲師朝日丸の話」「ミミのこと」、阿刀田高『ナポレオン狂』
第82回(1979年下半期) – 該当作品なし
第83回(1980年上半期) – 向田邦子「花の名前」「かわうそ」「犬小屋」、志茂田景樹『黄色い牙』
第84回(1980年下半期) – 中村正軌『元首の謀叛』
第85回(1981年上半期) – 青島幸男『人間万事塞翁が丙午』
第86回(1981年下半期) – つかこうへい『蒲田行進曲』、光岡明『機雷』
第87回(1982年上半期) – 深田祐介『炎熱商人』、村松友視「時代屋の女房」
第88回(1982年下半期) – 該当作品なし
第89回(1983年上半期) – 胡桃沢耕史『黒パン俘虜記』
第90回(1983年下半期) – 神吉拓郎『私生活』、高橋治「秘伝」

第91 – 100回
第91回(1984年上半期) – 連城三紀彦『恋文』、難波利三『てんのじ村』
第92回(1984年下半期) – 該当作品なし
第93回(1985年上半期) – 山口洋子「演歌の虫」「老梅」
第94回(1985年下半期) – 森田誠吾『魚河岸ものがたり』、林真理子「最終便に間に合えば」「京都まで」
第95回(1986年上半期) – 皆川博子『恋紅』
第96回(1986年下半期) – 逢坂剛『カディスの赤い星』、常盤新平『遠いアメリカ』
第97回(1987年上半期) – 白石一郎『海狼伝』、山田詠美『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』
第98回(1987年下半期) – 阿部牧郎『それぞれの終楽章』
第99回(1988年上半期) – 西木正明「凍れる瞳」「端島の女」、景山民夫『遠い海から来たCOO』
第100回(1988年下半期) – 杉本章子『東京新大橋雨中図』、藤堂志津子「熟れてゆく夏」

第101 – 110回
第101回(1989年上半期) – ねじめ正一『高円寺純情商店街』、笹倉明『遠い国からの殺人者』
第102回(1989年下半期) – 星川清司「小伝抄」、原尞『私が殺した少女』
第103回(1990年上半期) – 泡坂妻夫『蔭桔梗』
第104回(1990年下半期) – 古川薫『漂泊者のアリア』
第105回(1991年上半期) – 宮城谷昌光『夏姫春秋』、芦原すなお『青春デンデケデケデケ』
第106回(1991年下半期) – 高橋義夫「狼奉行」[2][3]、高橋克彦『緋い記憶』]][2][3]
第107回(1992年上半期) – 伊院静『受け月』
第108回(1992年下半期) – 出久根達郎『佃島ふたり書房』
第109回(1993年上半期) – 高村薫『マークスの山』、北原亞以子『恋忘れ草』
第110回(1993年下半期) – 佐藤雅美『恵比寿屋喜兵衛手控え』、大沢在昌『新宿鮫 無間人形』

第111 – 120回
第111回(1994年上半期) – 中村彰彦「二つの山河」、海老沢泰久『帰郷』
第112回(1994年下半期) – 該当作品なし
第113回(1995年上半期) – 赤瀬川隼『白球残映』
第114回(1995年下半期) – 小池真理子『恋』、藤原伊織『テロリストのパラソル』
第115回(1996年上半期) – 乃南アサ『凍える牙』
第116回(1996年下半期) – 坂東眞砂子『山妣』
第117回(1997年上半期) – 篠田節子『女たちのジハード』、浅田次郎『鉄道員(ぽっぽや)』
第118回(1997年下半期) – 該当作品なし
第119回(1998年上半期) – 車谷長吉『赤目四十八瀧心中未遂』
第120回(1998年下半期) – 宮部みゆき『理由』

第121 – 130回
第121回(1999年上半期) – 佐藤賢一『王妃の離婚』、桐野夏生『柔らかな頬』
第122回(1999年下半期) – なかにし礼『長崎ぶらぶら節』
第123回(2000年上半期) – 船戸与一『虹の谷の五月』、金城一紀『GO』
第124回(2000年下半期) – 山本文緒『プラナリア』、重松清『ビタミンF』
第125回(2001年上半期) – 藤田宜永『愛の領分』
第126回(2001年下半期) – 山本一力『あかね空』、唯川恵『肩ごしの恋人』
第127回(2002年上半期) – 乙川優三郎『生きる』
第128回(2002年下半期) – 該当作品なし
第129回(2003年上半期) – 石田衣良『4TEEN フォーティーン』、村山由佳『星々の舟』
第130回(2003年下半期) – 江國香織『号泣する準備はできていた』、京極夏彦『後巷説百物語』

第131 – 140回
第131回(2004年上半期) – 奥田英朗『空中ブランコ』、熊谷達也『邂逅の森』
第132回(2004年下半期) – 角田光代『対岸の彼女』
第133回(2005年上半期) – 朱川湊人『花まんま』
第134回(2005年下半期) – 東野圭吾『容疑者Xの献身』
第135回(2006年上半期) – 三浦しをん『まほろ駅前多田便利軒』、森絵都『風に舞いあがるビニールシート』
第136回(2006年下半期) – 該当作品なし
第137回(2007年上半期) – 松井今朝子『吉原手引草』
第138回(2007年下半期) – 桜庭一樹『私の男』
第139回(2008年上半期) – 井上荒野『切羽へ』
第140回(2008年下半期) – 天童荒太『悼む人』、山本兼一『利休にたずねよ』

第141 – 150回
第141回(2009年上半期) – 北村薫『鷺と雪』
第142回(2009年下半期) – 佐々木譲『廃墟に乞う』、白石一文『ほかならぬ人へ』
第143回(2010年上半期) – 中島京子『小さいおうち』
第144回(2010年下半期) – 木内昇『漂砂のうたう』、道尾秀介『月と蟹』
第145回(2011年上半期) – 池井戸潤『下町ロケット』
第146回(2011年下半期) – 葉室麟『蜩ノ記』
第147回(2012年上半期) – 辻村深月『鍵のない夢を見る』
第148回(2012年下半期) – 朝井リョウ『何者』、安部龍太郎『等伯』
第149回(2013年上半期) – 桜木紫乃『ホテルローヤル』
第150回(2013年下半期) – 朝井まかて『恋歌』、姫野カオルコ『昭和の犬』

第151 – 160回
第151回(2014年上半期) – 黒川博行『破門』
第152回(2014年下半期) – 西加奈子『サラバ!』
第153回(2015年上半期) – 東山彰良『流』
第154回(2015年下半期) – 青山文平『つまをめとらば』
第155回(2016年上半期) – 荻原浩『海の見える理髪店』
第156回(2016年下半期) – 恩田陸『蜜蜂と遠雷』
第157回(2017年上半期) – 佐藤正午『月の満ち欠け』
第158回(2017年下半期) – 門井慶喜『銀河鉄道の父』

該当作品なしという時も結構あったのですね。
シビアな賞だということでしょう!!

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